【お客様の声】未来実現を100%叶えるスペシャリストコーチ 奥村 拓也さん
2016/08/28
入塾後6ヶ月で起業と同時に60万円の講師案件を受注!
本当は独立したいのに、見えない将来の不安に怯え、なかなか決断できずにいました。しかし、コンサルを受けることで、自分と向き合い続け、勇気を持って、自分の人生を生きると決め退職しました。今では、講師として生徒を持ち、それぞれが新たなステージに行くために必要なことを教えています。あの時に、コンサルを受けるという決断をしていなければ、人生は変わっていませんでした。
インタビュー記事
- 武田:じゃあ、自己紹介をお願いします。
- おっくん:はい、大阪でビジネスコーチをしている奥村拓也です。
- 武田:お願いします!
- おっくん:お願いします!
- 武田:おっくんと呼んでいるんで、おっくんでいきますね。
- おっくん:はい。
- 武田:おっくんが講座を受けてくれたん、
ちょうど1年くらい前ですかね? - おっくん:はい。
- 武田:去年の6月?
- おっくん:去年の6月くらいですね、はい。
- 武田:そうか、そうですね、1年間、この1年を振り返ると、
何が大きく変わりましたか? - おっくん:そうですね、一番大きく変わったのは、
自分のライフスタイルっていうところが一番変わって。で、例えで言うと、会社員のときは、すごく縛られた毎日だったんですよ、
何をするにも決められたことやらないといけないし、
例えば、電車乗るにしても、満員電車に乗って出勤するっていうのが、
そういう毎日だったんですけど、今はそういうのが全くなくて、
もう全然、満員電車乗らなくてもいいし、自分に会いたい人に会いに
行けるし、仕事したいときに仕事できるしっていう、
自分でコントロールできるようになったっていうところが、
一番大きい変化ですね。 - 武田:そうね、おっくんは会社員をしていて、
要は1年前、会社員してました、講座を受けてくれるときに、
じゃあ起業します、脱サラします、働き方変えます!
って言ってくれて、去年の11月? - おっくん:去年の11月ですね。
- 武田:講座開始から半年後ぐらいか。
半年後に、会社を辞めて。 - おっくん:はい。
- 武田:そして、今、ビジネスコーチとして、
自分でこう生計を立てている、大きく見ると、
そういう違いがあるんですよね。 - おっくん:そうですね、はい。
- 武田:じゃあ、一番大きいのは、
ライフスタイルが変わったということなんやけど、
ビジネス面でいうと、どういう感じですか? - おっくん:ホントに最初は全く自信なかったですけど、
ホントになんとかなったっていう感じで。 - 武田:実際は何してるっていうのをちょっと、
もう一回説明してほしいんですけど。 - おっくん:あ、実際は・・・。
- 武田:ね、ビジネスとして。
- おっくん:ビジネスとして実際は、
クライアントさんの悩みの解決であったりとか、
モチベーションをアップさせる、いわゆるコーチングっていう
コミュニケーションスキルを使っての個別サポートと言いますか、
そういったビジネスをしてますね、はい。 - 武田:あとは講師?
- おっくん:あ、そう、そうですね、あとは講師をやってます、はい。
- 武田:じゃあ、講師業と、コーチングでクライアントを変化させる、
成果を出させるみたいなことをしているということですか? - おっくん:そうですね。
- 武田:ただ1年前に、1年後どんなことをしているかなって、
こうイメージできましたか? - おっくん:1年後のイメージは、正直全くなかったです。
- 武田:全然?ふーん。
- おっくん:全くここまで自分がこういう、講師業もそうですし、
個別のクライアントさんを持って仕事をするってところは、
やりたいなっていう気持ちはあったんですけども、
でもそこまでのイメージっていうのは全くなかったですね。 - 武田:うーん、そうか。この動画用とかじゃなくて、
もし、その講座を受けてなかったら、どう違っていたか、
あと、起業してたのか、してなかったのかも含めて、
どうなってたと思いますか? - おっくん:そうですね、講座を受けてなかったら、
たぶん、そうですね、受けてなかったら、
未だに会社員をしながら、どうしたらいいかなーって、
ずっと探してたと思います。 - 武田:ああ、じゃあ、やっぱ講座が大きかったんですね。
- おっくん:講座は大きかったですね。
僕自身も色んな本読んだりとか、セミナーとかも行ったり
したんですけど、でもそこで学ぶよりかは、かなり価値のあるもの、
ホントにこう日常で実践できるものばっかりだったんで、
それがすごく生きてるっていうふうになりますね。本とかは、全然、やってみても持続性全くなかったんですけど、
講座ってなると定期的に受けれるんで、その都度、色々、
自分の課題であったりとか、次どうしていこうかっていうことも
考えられたんで、それはすごく良かったですね。 - 武田:講座の中で、どこが良かったですか?
- おっくん:あー、そうですね、講座の中で、
一人で考えなくていいっていうところが一番大きいですね。やっぱり周りの他の起業メンバー、起業しているメンバーと一緒になって、
一つの課題について、色々話し合うとか、アドバイスを出すとか、
もちろん武田さんの話もそうなんですけど、
皆がいてるっていうところがすごい大きかったですね、
一人で考えなくていいっていう。 - 武田:ふーん、そういうところにあるわけだね。
そしたら、講座を受けていただいていて、
おっくんから見た講座の他のメンバーっていうのは、
どういう感じなんですか? - おっくん:そうですね、うーん、自分を引き上げてくれるというか、
実績もめちゃくちゃ出してますし、その分すごい自分の刺激にもなるし。で、僕が悩んでたとしても、色々ホントに的確なアドバイスを
もらったりして、自分も動けるようになって、
色んなビジネス面のところとかでも、すごいモチベーション
上がったりとかもするんで、すごい有難い存在ではありますね。 - 武田:皆がね、バンバン成果を出す秘訣って、
どういうところにあると思いますか? - おっくん:あー、そうですね、うーん、やっぱりホントに一人で、
自分だけじゃないっていうところがすごい僕の中で大きくて、
ホントに、自分と同じステージの人もおれば、
さらに先に進んでるステージの人もいてるんで、
そういったところで繋がりが持ててるっていうのが大きくて、
なにかあったらこの人に聞こうとか、何かあったらこの人に聞こう
とかも色々ホントに的確なアドバイスをもらえるから、
そういったところが一番いいかなって思いますね。 - 武田:ありがとうございます。じゃあね、ビジネス面で
どんな成果が出てるみたいなのありますか? - おっくん:そうですね、講師として、月商120はいただいてますし、
クライアントさんも、契約で、1本40万の契約をもらったり
とかしてますし。 - 武田:それなりの高単価で、ビジネスが出来ていると。
- おっくん:高単価では、はい。
- 武田:わかりました。なんか他にありますか?
やってて、ビジネスとしてね、例えばクライアントが成果出たり、
講座で生徒が変わったりとか、どういうとこに嬉しいとか。 - おっくん:ああ、そうですね、特に講座をやっていて、
全然、成果を出せなかったというか、
成果を出すにはどうしたらいいかなって、考えてた、
悩んでた人が、コーチングの講座を受けて、
自分がどうしたらいいかなっていうふうな内省というか、
そういったところを徐々に考えていったところで、
ブレイクスルーじゃないですけど、
自分がこれだ!っていうのを見つけて、
それでとたんに成果が出たりとか。あとは日々の仕事とかで、コーチングスキルとかを活かして、
クライアントさんの為になるようなことが出来たっていう
声を聞けたのがすごい嬉しかったですね。 - 武田:うんうん、特に、離婚を免れましたみたいな人いたよね?(笑)
- おっくん:あー!はいはい(笑)。
- 武田:誰とは言わんけど(笑)。
- おっくん:誰とはいわないすけど(笑)。
あれもすごい面白いって言うとあれですけど、嬉しかったです、はい。 - 武田:みんな見てるとやっぱりすごい変化があるっていうのをね、
見ているから、おっくんとしてはそれすごい嬉しいんじゃないかなと
思って見てたんよ、うん。 - おっくん:嬉しいです。
- 武田:分かりました。じゃ最後に、この講座というか、
セミナーとか色々やってるじゃないですか、うちで、
それを行こうか迷われてる方に何かメッセージあったらお願いします。 - おっくん:あー、そうですね。
僕自身も最初は、講座を受ける前は、
ホントに自分に自信ないけど大丈夫かなとか、
ホントに起業に対して具体的な知識とか全くない状態で、
それでこんな自分で行っても大丈夫なんかなっていう思いがあって、
行くのにちょっと躊躇した部分はあるんですけど、
でも行ってみて、そんなに気張らなくてもいいというか、
だから逆にすごい楽しかったっていうのがあるし、で、なおかつ、ホントにもう起業の具体的な知識がない人でも、
たぶん十分、色々なんていうのかな、
本とか色んなセミナーとかで学べるもの以上のものを、
価値のあるものを学べることもできたので、
全然気負わなくてもいいですし、
全然こういう自分でも大丈夫かなと思ってても、
それで来ていただいても全然普通に楽しめると思うんで、
とにかく来ていただいてほしい(笑)。 - 武田:来ていただいてほしい?(笑)
- おっくん:とにかく来てほしいなっていう。
来ていただいてほしい(苦笑)。
はい、来てほしいなっていうのがあります。 - 武田:分かりました、ありがとうございます。
- おっくん:ありがとうございます。